テクニカル

VPVR(可視範囲出来高)の使い方

VPVR(可視範囲出来高)の使い方

自分がよく使うようなインジケーターを一つ紹介しておきたい、VPVR(可視範囲出来高)というものだが、出来高の多かった価格帯を示す為に使うインジケーターで、出来高を価格帯で見る事によってレジスタンスラインやサポートラインを見るような使い方ができるので、活用して欲しい、具体的には揉み合って下落した際の価格帯の出来高が多くあるなら、次にそのポイントまで戻ったらレジスタンスになってくるだとか、逆にその価格帯を抜けると軽くなるとか、そういった見方として使うのも良い戦略に感じる。

tradingviewでは有料プランユーザーのみ利用する事ができますが、トレード戦略に使っている方も多くいるインジケーターです。

tradingview:解説引用

1日ワンクリックの感謝!!
 

 

 

WTI原油先物再び20$割れからのリバPrev

WTI原油先物価格は最安値付近を見にいく展開か?Next

Related post

  1. テクニカル

    TD Sequential(TDシーケンシャル)インジケーター

    TD Sequential(TDシーケンシャル)について簡単に解説して…

  2. テクニカル

    円高ドル高株安 「Cash of King」

    本日のBTC市況LXVXから求めた想定レンジ AM6:00…

Comment

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トレーダー必須の高機能チャート
  1. 株主優待

    BTCはボラを縮めながら方向を伺う展開へ向かうか
  2. Bitcoin(ビットコイン)

    BTC長かった日足の雲を抜ける
  3. Airdrop

    2024/4/5 エアドロ狙い Sanctum Meteora
  4. ツール

    TrezorとMetaMaskを連携させてMISOで使う手順
  5. その他の投資や投機

    コロナウイルス新規感染者数のピークアウトにより市場はリスクオンへ
PAGE TOP