本日のBTC市況
LXVXから求めた想定レンジ
XBTUSD レンジ下限:10591.0ドル, 中央:10930ドル, 上限:11269.0ドル
[06:00]
BTCJPY レンジ下限:1110642.0円, 中央:1146227円, 上限:1181812.0円
[06:00]
FXBTCJPY レンジ下限:1119934.0円, 中央:1155816円, 上限:1191698.0円
BitMEX Price Disparity from index in USD BitMEX乖離率
Average Disparity of XBTUSD in this 180min: -$3.36
[10:32]
Average Disparity of XBTU20(Contract month: 9 SEPTEMBER) in this 180min: +$11.38
[10:32]
Average Disparity of XBTZ20(Contract month: 12 DECEMBER) in this 180min: +$191.64
[10:32]
Average Disparity of XBTH21(Contract month: 3 MARCH) in this 180min: +$382.56
24時間以内の予想レンジ 10600$-11100$
スナイパー1時間の最終サインはSELL
BTCはAM10:40現在、10900$付近、10000$を一旦割ってからの短期底打ちで半値戻しの11000$付近の動き、多少意識されるラインでもあり、一旦調整が入りそうにも感じるがどうだろか、1時間でTDシーケンシャル8番が点灯、RSIはまだ上げ余地のある感じ
方向感の無いボラの高い動きをしそうだが、短期レンジは10600-11100、広めにレンジを取っても10000-12000でレンジの動きを想定しながら、短期で投機的に入れそうな場所を探してエントリーしてみたい。
フィボナッチ 0.5付近
BTCドミナンス
65.67で付近で一旦停止、こっから上にいくようだとアルト全般から資金が抜けてきそうに感じる。
アルトコインは引き続き、XLMとADAを保有中
もはや何故持っているのかという気持ちだが、BITFINEXで先日ステラルーメンの金利が高騰したので、送金してファンディングにぶっこんでおいたw
ニシさんのツイート見て思わずステラを送金したわ pic.twitter.com/idnWZdlPR3
— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) September 16, 2020
全量の貸し出しは出来なかったが、ボチボチの闇金ウシジマくんで貸し出し中 年利だと27%くらい
bybitのローカル大会 開催中!
ローカルで小額の大会だが、0.0.1BTCからの小額参加が可能だったので、一応参加してみました。
賞金も小額なので、0.01で方向決めてフルBETもありかなと(笑)
優勝で0.75BTC也
bybitでは常にイベントをしているので、一つ口座を作っておくと楽しめるチャンスが年間で何度かあるので、おすすめします。
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ふるさと納税は楽天だけが全てじゃないw
皆さん、ふるさと納税はしていますか?
皆さんの周りで「ふるさと納税している?」って聞くと、ふるさと納税を利用している人の割合はどうですかね?
自分の周りで聞いてみると、ふるさと納税している人の割有は正直10%くらいに感じるんだけど、やっていない人に理由を聞いてみると、よくある回答が「お得なのは知っているけど面倒くさそう」、「やり方がよくわからない」という声が多く聞こえてくる。
ワンストップ特例制度というのが出来たので、会社員でもふるさと納税しやすくなったと思うんだけどね。
ワンストップ特例制度とは:ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組みです。 ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体までであれば、この制度を活用できます。
上記の制度が出来たので、年間で5自治体までのふるさと納税なら、確定申告も必要ないし(その他の申告があれば別)やってみると意外に簡単なんですよね。
自分は美味しいモノを食べたいし家計の足しにもなるので、「おっ、これは良さそう」とか「食べてみたい」というのがあると寄付しています。
自分の場合は会社員では無いので確定申告が常に必要なので、年間の収入を見ながら年末に調整するという感じを毎年しているんだけど、ふるさと納税で特に利用するのは頒布会とか、お肉とか、海鮮、後はお米とかを返礼品として頂いています。
頒布会とは:頒布会とは、ネット通販よりも古くから行われている通販方法です。 たとえば、長年、郵便局が行っている「ふるさと会」を利用したことがあるという人も多いのではないでしょうか。 「12ヶ月頒布会」と銘打ち、ふるさとの物産や名産品などさまざまな商品を毎月届けるサービスです。
ふるさと納税はどこのサイトから申し込みをするとお得?
還元率が一番高そうなのは楽天ふるさと納税だという声が多いけど、自分は楽天の経済圏に入ってあまり利用したくないという変な気持ちもあって、よく利用するのがLINEショッピングのキャンペーンと併用して「ふるなび」や「さとふる」というサイトを使う事が多いです。
「さとふる」だと例えばこんなキャンペーンがあったりします。
「ふるなび」だとこんなキャンペーンが定期的にあります。
こういったのを単独で使うのもいいんだけど、LINEのキャンペーンと併用すると、意外に還元率が10%を超えてきたりするからお得になってくる事もあります。
LINEショッピングでよくあるキャンペーンだと、例えば毎週金曜日にある「ポチポチフライデー」というのがあります。
LINEショッピングを経由してふるなびのAmazonギフト券の5%バックを併用した場合を計算してみると
3000円の寄付で5%バック 150円(Amazonギフト券)+200円(LINEポイント)のバックで350円のバックとなる
余裕で10%超えているジャマイカ!!
他にもよくあるやつだとLINEポイントパーティ
こちらも500P還元(12000円以上の利用が必要)されたりするので、さとふるの日とかと組み合わせると期待値と還元率が上がりますね。
キャンぺーンは単独で利用するのではなくて、合わせ技を考えて利用してみよう
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