本日のBTC市況
LXVXから求めた想定レンジ
XBTUSD レンジ下限:10751.0ドル, 中央:11166ドル, 上限:11580.0ドル
[06:00]
BTCJPY レンジ下限:1124621.0円, 中央:1168001円, 上限:1211381.0円
[06:00]
FXBTCJPY レンジ下限:1135534.0円, 中央:1179335円, 上限:1223136.0円
BitMEX Price Disparity from index in USD BitMEX乖離率
Average Disparity of XBTUSD in this 180min: +$11.82
[09:52]
Average Disparity of XBTU20(Contract month: 9 SEPTEMBER) in this 180min: +$285.46
[09:52]
Average Disparity of XBTZ20(Contract month: 12 DECEMBER) in this 180min: +$413.89
24時間以内の予想レンジ 10600$-11400$
スナイパー日足の最終サインはBUY
BTCは11:40現在、11000$付近の動き、安値は切り上げているが11400$アタックするような上値を追う事が出来ないチャートとなり、若干目線はフラットよりに変更
この後の展開として、11200$を早々に抜けてくるようならロング継続で上抜け期待をしていく形となるので、押し目から拾っていくスタイル、ただし常に防御力は高めておいて、踵落としには注意をしたい。
この後、11200$を抜けれずにグダグダした重たい展開になってくるようなら、目線はショートよりに振るかもしれない。
ショート全力という訳ではなくて、あくまで現物のヘッジ気味に、もしくはロングを引き付けるまで待つような感じにはしていきたい。明朝にかけて動きが出てくるのかも、、
Bybit 2020 夏季WSOT大会いよいよチーム戦登録開始
2020 夏季 #WSOT 大会
——リーダー速報🎉✨@Whiskey_bonbon_ が #WSOT 大会に参戦しました‼️
チームネーム:響コミュニティ
BTC チーム戦へのご参加をお待ちしております🥳
🔽今すぐ予約🔽https://t.co/Cs4VKHJ5pF pic.twitter.com/gzdimBgkPe— Bybit (バイビット) (@BybitJP) July 28, 2020
仮想通貨デリバティブ取引所Bybitは、世界的な仮想通貨トレードバトルであるWorld Series of Trading(WSOT、ザ・ワールド・シリーズ・オブ・トレーディング)を発表!! 記事はこちら
いよいよチーム登録可能になったので案内させて頂きます。
賞金プールには総計 200 ビットコインBTCを用意して開催!!
自分もチーム戦に代表登録しましたので、興味のある方は是非同じチームにご参加ください
[btn href=”https://t.co/XuepLC3uYx?amp=1″ class=”raised red-bc strong” target=”_blank”]響チームに登録して参加する[/btn]DISCORDでコミュニティ運営をしています、是非こちらにもご参加ください。
DISCORDのインストールはこちら
響コミュニティに参加はこちら
WSOT チーム戦規則
チーム戦には個人損益額賞というのと、個人損益率賞というのがあります。
個人損益額賞は増えたBTCの総量で決まるので、大口で無いと厳しいかと思いますが、個人損益率賞というのは損益率で決まるので、こちらを狙うなら0.1BTC(参加に必要な最低参加額)でハイレバを狙うと可能性がありそうです。
8月10日10:00 AM UTC時点の入金残高が参加残高となるので、それまでに準備をしておきたい。
Exness取引所様 紹介記事Vol.3 [広告]
Vol.1の記事はこちらから
Vol.2の記事はこちらから
Exnessが新しい口座タイプの提供を開始
最高商務責任者 David Moyesへのインタビュー
(下記インタビューは2020年2月17日に海外大手金融サイト、financemagnates.com掲載記事)
質問について
-
新しい口座タイプが提供開始となりました、おめでとうございます! 各口座タイプとその対象となる顧客セグメントについて詳しくお聞かせ下さい。
有り難うございます。はい、もちろんです。今年の初めに新しい口座を二種類発表しました。どちらの口座も取引コストをより低く抑え、コストが予測できるサービスに目を向けるベテラントレーダーを対象としています。 以前はベテラントレーダー向けの口座として、最狭水準のスプレッドと即時約定で取引手数料が無料となる「プロ」口座を提供していました。こちらの口座タイプはとても人気がある一方、この特定の条件設定では全てのセグメントのニーズと、経験豊富なトレーダーのスタイルに対応できませんでした。 多くのトレーダーには、より低いスプレッドでの成行約定と固定取引手数料も求められていました。 従ってこのような需要に対応するため、こちらの口座に2種類の選択肢を追加しました。一つ目となる「ロースプレッド」口座は、固定取引手数料(ロット毎片道3.5 USD)かつ超低スプレッドの口座です。 他のブローカーでも提供されている標準設定の口座タイプですが、競合他社の間で最低水準のスプレッドを提供することを目標としました。 ただし、単に競合他社より平均スプレッドが低いという以上の強みを持たせることを狙いました。 EURUSDだけでなく金、原油、さらにはビットコインなど他の金融商品にも「安定したスプレッド」を提供したいと考えました。 「安定したスプレッド」とは具体的に何を意味するか説明したいと思います。 弊社のお客様からは、低スプレッドは一般的に重要ではある中、一日の中でタイトなスプレッドが提供される時間帯もあればスプレッドがとても広くなる時間帯もあり、取引コストが不透明となることが課題であるといったお声を頂いていました。 この点にこそExnessが提供するロースプレッドが本領を発揮します。 こちらの口座をご利用頂いているExnessのトレーダーは、常にほぼ同じ低スプレッドで注文の発注·決済が可能となるため、確証を持って取引できるようになります。そして、取引コストは低く抑えられ、さらに予測可能となります。
二つ目の口座タイプは、「ゼロ」口座になります。その名の通り、スプレッドが0.0であり、ほとんどの取引期間、ほぼ全ての取引金融商品に非常に競争力の高い固定手数料を適用します。これこそ、弊社が自信を持ってお勧めする「ゼロ」口座の非常にユニークな点です。スプレッドを完全に0.0に固定し、高い取引手数料を変動する取引期間の全てに適用することはありません。 その代わりに、ロールオーバーや価格が変動的になる期間など短時間に渡って0.0を超える可能性のある特定の時間以外は、ほとんどの部分において0.0に固定します。
プロフェッショナル口座タイプ | ||||||
口座
タイプ |
最小入金額 | 入出金手数料 | 取引商品 | 手数料* | スプレッド | レバレッジ** |
ロースプレッド | 初回のみ1,000 USD
*2度目以降は1 USD〜 |
無料 | 通貨ペア、金属、仮想通貨、エネルギー、株式 | メジャー通貨ペアは3.5 USD | 最小スプレッド0.0〜 | MT4-1:無制限
MT5-1:2000 |
ゼロ | メジャー通貨ペアは3.5 USD
(通貨ペアにより変わります) |
メジャー通貨ペアの場合、1日の95%の時間がスプレッド0 | ||||
プロ | なし | 最小スプレッド0.1〜 | ||||
*手数料は株式、仮想通貨は異なる場合があります
**商品によって異なります |
通貨ペア | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 | ||||||||
手数料
往復ロット毎 |
スプレッド
pip |
最小想定価格 | 平均想定価格 | 手数料
往復ロット毎 |
スプレッド
pip |
最小想定価格 | 平均想定価格 | 手数料 | スプレッド
pip |
平均想定価格 | |
XAUUSD | $7 | 16.0 | $19.3 | $23.0 | $16 | 6.8 | $19.5 | $22.8 | なし | 24.7 | $24.7 |
GBPJPY | $7 | 0.5 | $7.0 | $7.5 | $15 | 0.0 | $15.0 | $15.0 | 1.3 | $1.3 | |
GBPUSD | $7 | 0.3 | $7.1 | $7.3 | $9 | 0.1 | $9.0 | $9.1 | 0.9 | $0.9 | |
USDJPY | $7 | 0.0 | $7.0 | $7.0 | $7 | 0.0 | $7.0 | $7.0 | 0.7 | $0.7 | |
EURUSD | $7 | 0.0 | $7.0 | $7.0 | $7 | 0.0 | $7.0 | $7.0 | 0.6 | $0.6 | |
BTCJPY | $7 | 5.1 | $10.8 | $12.1 | $10 | 0.0 | $10.0 | $10.0 | 取引対象外 | ||
*計算方法は、手数料ロット毎+スプレッド |
詳細は契約仕様を御覧下さい https://www.exness.com/ja/contractspecifications#standard
* プロタイプ口座(プロ、ゼロ、ロー)の最低入金額は初回のみ$1,000で、$1,000維持の必要はありません。
-
新しい口座を二種類同時に提供開始する狙いを教えてください。
弊社は、多数のトレーダーの様々なニーズ、経験値、取引スタイルに対応し、全てをカバーした口座タイプのポートフォリオを揃える狙いがありました。 これら二種類の口座では、提供できるポートフォリオを完結するだけでなく、今まで不足していた分野をさらに改善できることを期待しています。
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特にお客様の大きな支持につながることが予想される口座はありますか?
「ロースプレッド」口座は、Exnessと他のブローカーの提供サービスのベンチマークとして幅広く利用され、その「安定したスプレッド」は競合他社が提供するものとは全く異なる価値になると確信しています。そして「ゼロ」口座は、一度お試しいただければその魅力が分かり、継続利用につながるものと期待しています。 そして、現時点においては全くその通りとなっています。 他の多くのブローカーと同様、Exnessの取引量はこの三月、7,850億USDで過去最高月を記録し、二種類の新たな口座での取引は、同月全取引量のほぼ10%に当たる約755億USDを占めました。 ゼロ口座はトレーダー数の面でははるかに人気があり、取引量に関してはさらに上回っており、日本人トレーダーからも大きな人気を獲得すると期待しています。
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今年初め、英国とEU企業に対して企業対企業(B2B)の動きを見せていますが、これらの口座は全てExnessのホワイトラベルパートナーによる利用も可能なのですか?
はい、弊社の他の取引口座タイプと同様にホワイトラベルパートナーにもご利用頂けます。 低スプレッドだけでなく、安定したスプレッドも同じように提供できます。 これがExnessを代表するサービスとなり、エンドユーザーであるトレーダーにとって直接的または間接的に最善のトレーディング·エクスペリエンスとなることを心から望んでいます。
-
新たな口座タイプを立ち上げることで、どのような市場のギャップを埋めることを狙いましたか?
前述したように、昨今では経験豊富な小売トレーダーから低くて安定した取引コストにより、取引成果に対して予測可能性を求める声が多く寄せられています。 弊社が見る限りこれらのニーズに対して競合他社は効率的に応えられていませんでした。 一方、誰もが最低水準のスプレッドを望みますが、一貫した狭いスプレッドおよび一貫した約定は非常に稀です。 そのため、取引成果を上げるのに必要な要素として安定性と予測可能性をできる限り実現したいと考えました。 特に現在のような前例のない市況下において、この狙いが的を得たものであることは、ここ数ヵ月間の弊社のお客様からのご意見が証明しています。
-
新商品で特にターゲットとしている地域はありますか?
本質的にはありません。最善の取引成果を得るために必要なのは何かを理解している、経験が深く教養のあるトレーダー層を対象にしています。 しかし、意外にもアジア市場で多くの人がこれらの口座を選択しました。アジア市場のトレーダーは格段に洗練されつつあり、取引成果にメリットをもたらさないインセンティブ·プロモーションやボーナスに目を向けなくなり始めているのを実感しています。 そのような市場の一つに日本があります。この度、ソーシャルトレーディングアプリとExnessトレーダーアプリの両方が日本語でご利用頂けるようになりました。ローカライズされた弊社の製品とサービスに、場所を選ばないアクセスが可能になりました。
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最近、Exnessで株式CFDの導入についてもお話しされていますね。 今日の金融市場でポートフォリオを多様化する重要性についてどのように考えていますか?
はい。Exnessの商品に関して多くが進行中です。 ポートフォリオを多様化することは、お客様に対して、そして長期的な取引成果に必要なため、Exnessにとって事業として重要になります。 Exnessが成長するにつれ、典型的な通貨資産に留まることなく取引の機会に目を向ける、より多様なお客様を惹きつけています。 同様に、セグメントに特化しており、これまで見ることのなかったブローカーが現れているのを目にしています。この層はミレニアル世代でありデジタルを駆使しています。 反対に、既存の従来からある外国為替の顧客基盤は、他の資産クラスを模索しています。ここ数ヵ月間、より広範に取引の機会や安定性を求めて他の資産クラスに目を向ける必要性が明らかになってきています。
弊社の目標は、マルチアセットブローカーを名乗るためにただ単にインデックス(指数)、株式、仮想通貨などの様々な資産クラスを提供するだけではありません。通貨および貴金属と同様に最小限の取引コスト、各資産クラスでの約定力における満足のいく品質を備えたトップクラスの金融商品の提供に努めていきます。 弊社はより幅広い取引機会の提供に留まらず、利益を生み出すための可能な限り最善の条件と成果をも提供し、特定のセグメントに焦点を合わせたブローカーをも上回るように邁進していきます。
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近い将来、新商品とサービスに関して、Exnessにさらに期待できることは何でしょうか?
これまで通り、私たちを成功に導くこととなった優れたトレーディング·エクスペリエンスにおける基本要素に基づき、改善を続けていきますのでご期待ください。 取引における予測可能な成果、最低水準で安定したスプレッド、優れた約定力、即時入出金、当プラットフォーム·取引·サービスにおける総合的な安定性と予測可能性こそがその根底にあります。 基本的なことではありますが、これこそが決定的な要素なのです。 近い将来に向けて多数の魅力的な製品開発と改善を行っていますが、直近で弊社のお客様が求めるのは、この極限まで変動性が高まった市況下において可能な限りの予測可能性と安定性であると考えます。
この度、日本でご利用頂ける決済サービスにビットウォレットとJCBが追加されました。
日本でよく活用されている2大決済サービスがご利用いただけるようになり、お客様にはさらにシームレスで便利な取引をお楽しみ頂けます。
ビットコインでも好条件を提供する一方、全ての仮想通貨ペアでのスワップフリー、かつ低く抑えたスプレッドが弊社の大きな特徴として、多くのトレーダーをExnessに惹きつけています。
* Exnessのメジャー通貨ペアのスプレッド
日本で主に取引される通貨ペアにUSDJPY、GBPJPY、EURUSD、GBPUSD等があり、特に最近 ではXAUUSD(ゴールドドル)が人気です。
Exnessのスプレッドは各取引口座によって異なり、先に述べたゼロ口座においては1日の95%の時間がゼロスプレッドを占め、仮想通貨のBTCJPY、ETHUSD、BCHUSDも同様 (*XAUUSDは0.9pip)。
取引量の多いスタンダード口座においてはXAUUSDは40pip前後で、現在の日本市場においてもかなり狭いスプレッドを誇ります。
ローアカウントのXAUUSDは16.1pipから。更につけ加えると、前述の仮想通貨においてはBCHUSD、ETHUSDが0pip〜、BTCUSDでも1.1pipとなります。
一方、スタンダード口座のメジャー通貨スプレッドはUSDJPY(1.1pip)、GBPJPY(1.9pip)、EURUSD (1.0pip)、GBPUSD(1.5pip)で、こちらも際立って狭いスプレッドと言えるかと思います。
更にExnessの事を知りたい方はhttps://www.exness.com/ja/ をご覧下さい。
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