本日のBTC市況
LXVXから求めた想定レンジ
XBTUSD レンジ下限:9366.0ドル, 中央:9646ドル, 上限:9925.0ドル
[06:00]
BTCJPY レンジ下限:1000193.0円, 中央:1030000円, 上限:1059807.0円
[06:00]
FXBTCJPY レンジ下限:1008606.0円, 中央:1038664円, 上限:1068722.0円
BitMEX Price Disparity from index in USD BitMEX乖離率
Average Disparity of XBTUSD in this 180min: +$5.1
[08:58]
Average Disparity of XBTM20(Contract month: 6 JUNE) in this 180min: +$23.67
[08:58]
Average Disparity of XBTU20(Contract month: 9 SEPTEMBER) in this 180min: +$67.32
[08:58]
Average Disparity of XBTZ20(Contract month: 12 DECEMBER) in this 180min: +$124.81
24時間以内の予想レンジ 9400$-9800$
スナイパー1時間足の最終サインはBUT
BTCは長らく抑え込まれていた4時間MA75ラインを綺麗に抜けて9800$までの上昇となった、今回の上げは初動よりETH主導の上げとなり、わかりやすい部分もあったのでロングで乗れた人も多そうに感じた。
ショターには優しくなく、上げ方を見ている限り切りにくいショートポジションは9700$付近に入りやっとまともなショートカバーとなった感じ
ETH主導上げのチャート
Twitter一連の流れ
6/22 12:43頃 ETHの初動上げ
イーサ凄いな、自我をもって先に上に一抜け
BTCも月末に向けて動きは否が応でも出てくるだろうか— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) June 22, 2020
TradingViewにアイデア投稿
#BTCUSD – 先に動きを見せたETH/USD BTCも月末イベントに向けて動き出してくるか – TradingView – https://t.co/EdlmSoDOSa
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) June 22, 2020
6/22 15:40頃 ロングポジションでOiが積まれたとツイート
14:00前からの盛り盛りしたOiはロングポジション
ショートカバーでは無い様子#ビットコイン #トレード pic.twitter.com/peKcfn1eGs— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) June 22, 2020
6/22 21:00頃 まだこのあたりで切れないショートポジション
まだショーター我慢中
このままジリ上げするなら伸ばせそう、吹っ飛ぶなら利食い考える
カエルの茹で上げだと価格も伸びる#ビットコイン#トレード— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) June 22, 2020
6/23 6:00頃 ここにきてやっとまともなショートカバー
Oiの推移
ここまで持てれば最高だった
やっとまともなショートカバー
ここまでは我慢できたか、#ビットコイン— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) June 22, 2020
久しぶりにロングで波に乗ってBTCのボラを楽しんだ一連の流れ
コミュニティでも久しぶりのボラに盛り上がった
DISCORDコミュニティ(無料)はこちらから入れます → discord.gg/Earjqzt
DISCORDのインストールはこちら → https://discord.com/
ロング乗れた方、おめでとうございます!
久々にBTC相場を楽しめたな
ロング乗れた人はおめ〜— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) June 22, 2020
ちょっと気になる良ファンダ?
米国決済大手のペイパルが複数の取引所と提携して数ヶ月後に仮想通貨売買を開始する予定との報道、ペイパルのユーザー数は3億超となり日本でも一般的だが、海外ではより使われている感じ、提携に始まりペイパルと色々と連携等が出てくると面白いなと思った。
これはちょっと良ファンダというか、良い刺激になりそうな感じ https://t.co/gS6xI5Atv7
— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) June 22, 2020
Exness取引所様 紹介記事Vol.1 [広告]
この春、Exnessが日本進出致しました。
リーダーシップ
Exnessグループは、金融と情報技術の分野で志を同じくするエキスパートが集まり、2008年に設立されました。
過去数年間で目覚ましい成長を遂げており、現在、業界を牽引する存在としてその名を知られており、当社を利用するお客様の月間取引高は2020年3月までに7,851億USDに達し、取引を行うトレーダー数は121,447人を上回りました。
Exnessグループが継続的かつ長期的に成長を続け成長を収めている理由は、取引条件の体系的な改善を続けてきたことに由来します。
取扱商品は為替、仮想通貨、インデックス、株、オイル、メタル、2019年の冬からBTCJPY、パラジウム、米国/英国の主要株式CFD、そしてUKOILなどを追加し、現在最も多様な取引商品を提供するFXブローカーの一つになりました。
現在、Exnessグループは高品質なサービスを求めるすべてのトレーダーにとって最適なブローカーとなりました、ベテラントレーダーの経験談や口コミのみならず、有名なオンライン記事、格付け機関、そして金融雑誌からの評価により確認できる事実からも明らかです。
誠実さと透明性は当社の柱となる管理原則であり、お客様から高評価をいただいています。
Exnessグループのお客様は目下数万人規模ですが、着実に増加を続けています。
Exnessがモットーとしている透明性について
1. Exnessの透明性·信頼性
ExnessはDeloitteトーマツ監査法人の監査を受けて毎月およそ785.1億USDのトレーディングボリュームを上げていますが、この数字は監査済みの数字となり、この取引量は12年間のブローカーの能力を示します。
ファイナンシャルレポート(会計報告)は取引顧客数、お客様の出金額、パートナー報酬額、取引量で、年に数回監査を受けております。
上に言及したDeloitteトーマツの直近の報告書によると、Exnessの口座に130.8 Million USD、オープンされたお客様の口座に61.1 Million USDを確認しており、毎年Exnessの口座資産が顧客口座資産を上回る数字を保持しております。
監査結果は全てホームページに掲載しており、いつでもどなたでも閲覧ができます。
https://www.exness.com/ja/financialreports
2. Exnessのトレーディング口座の特徴
多様なプロフェッショナル口座及びスタンダード口座
専門トレーダーのための6つの口座種類が御座います。
一般トレーダーの方やIBパートナーのためのスタンダード口座タイプにはStandard、Standard Centそして高い水準のパートナーリベートが提供されるStandard plusを提供しております。(スタンダード口座タイプ)。
また、相場の状況により変動スプレッドが賦課されるPro口座、固定コミッションだけが賦課されるZero口座、三つめは大変低いスプレッドと一部のコミッションが賦課されるRaw Spread口座に分かれます。(プロフェッショナル口座タイプ)
特にZero口座に関しては、主要通貨が一日の95%がゼロスプレッドで非常に人気のある口座です。
https://www.exness.com/ja/pro_accounts/
利用できるプラットフォームは、MT4、MT5(APIも可能)、モバイルアプリ等、外出先でもご自宅でも場所を問わずにトレーディングが出来ます。
https://www.exness.com/ja/metatrader_5/
3. 即時出金可能
24時間制限なしに直ちに利益あるいは元金の出金が可能で、入出金は24時間年中無休でご利用いただけます。
※「即時」の対象ではない場合は、入出金操作から24時間以内に処理が行われます。
ただし、より厳しくなった国際マネーロンダリング防止法により、一部の条件に該当する引き出しの場合には審査時間が少々かかることがあります。
4. Exnessグループの3つのライセンス
セイシェル共和国金融庁(FSA)
Nymstar Limited社は、ライセンス番号「SD025」にて承認され監督を受ける証券会社です。
キプロス証券取引委員会(CySEC)
Exness (Cy) Ltdはキプロス投資会社であり、ライセンス番号178/12)により承認および規制を受けています。
金融行動監視機構(FCA)
Exness (UK) Ltdは、英国金融行動監視機構により承認および監督を受ける投資会社です。
https://www.exness.com/ja/regulation/
Exnessは狭いスプレッド、安定した取引コスト、広いレバレッジそして信頼性の高いトレードプラットフォームを必要とするプロフェッショナルトレーダーの為のブローカーです。
Exnessは、他のブローカーに流動性を提供するレベルの会社であり、言い換えれば市場での信頼を得ているブローカーと言えるでしょう。
表紙の写真はExnessと公式スポンサー契約(2017年から)を結んでいるレアルマドリードチームの一枚です。
更にExnessの詳細を知りたい方は是非 www.exness.com をご覧になってください。
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