本日のBTC市況
LXVXから求めた想定レンジ
XBTUSD レンジ下限:46892ドル, 中央:49694ドル, 上限:52496ドル
[12:00]
BTCJPY レンジ下限:4955553円, 中央:5251675円, 上限:5547797円
[12:00]
FXBTCJPY レンジ下限:5166279円, 中央:5474993円, 上限:5783707円
bybit-open-interest
2021/02/17 17:20:12
1,948,567,185 (0.05% ↑)
24時間以内の予想レンジ 49000$-52000$
スナイパー 1時間の最終メインサインはSELL
BTC.ドミナンス
BTCはPM5時現在、50900$前後の動き、アルトから資金を吸い上げて、高値を追う展開、ドミナンスは63%前後まで回復した。
強いBTCが戻ってきたという感じだろうか、青天相場となり、上値の目途が非常につかみにくいので基本は押し目からのロング戦略、一旦の平行線を引いて52000$前後にレジスタンラインを引いたが、あまり機能するような感じには見えない。
LXVX上限52500$前後までを直近で見てみたい。
下限はひとまず49000$ラインまで、1時間MA75ラインで一目の雲上限あたりを見ながら押し目からのロングトレードとなりそう。
FTXを利用するならFTXトークンを保有しておきたい
最近になって自分もやっと本格的に使うようなってきた海外取引所のFTXであるが、そのFTXで取引をするならFTTトークンを25枚だけでも保有しておきたい!!という話を書いてみたい。
FTXトークンとは?そもそもなんぞや
バイナンスで有名なBNBというトークンをご存じだろうか?
保有しているとバイナンスの手数料の支払い等に使う事ができるトークンで、最近になってまた暴騰をしているのでご存知の方も多いのではないだろうか?
画像引用:CoinGecko
四半期ごとにバイナンスが得た利益の20%をバイナンスが買い戻してバーン(破棄)するので、価格が上がり希少価値が高まるという方式を取っています。
FTXトークンも同じようにバーンされて希少価値が高まる方式に合わせて、FTXでSTAKEする事により取引手数料が安くなり、FTXでの取引が有利に働くという性質を持っています。
こちらも綺麗に上昇中、希少価値を高めるという性質があり、やはりそれが価格を押し上げる効果となっているように感じる
さて、このFTXトークン、だいぶ価格も高くなっているので、今から大量保有!!というのはなかなかシンドイという事もある
しかし、このトークンを25枚だけ購入してSTAKEDすると以下のようにメイカー手数料が目に見えて安くなるので、FTX利用者は頑張って25枚だけ購入しておく事をおすすめしたい。
FTTトークン STAKE無し | FTTトークン 25枚STAKE |
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STAKE方法は以下の通りとなる
①まずはFTT/BTC等でFTXトークンの現物を購入する
②FTXトークンを25枚GETしたら、アカウントのSettingsへ
こちらのSTAKEボタンを押して25枚をSTAKEすれば、メイカー手数料が0%になる。
次は125枚のSTAKEが必要なので、少し価格が落ちついたら拾ってみたいと思っている。
FTX取引所を使ってみようと思っている方は25枚だけでもSTAKEする事をオススメしたい。
今稼いでいる人がもっとも使っていそうなホットな取引所であるFTX取引所の口座開設を検討してみて欲しい
FTXの過去記事はこちら
今話題のFTX取引所のKYCを進めた!(2020/09/14)
FTX 初トレードはBIDENトークン20000枚という暴挙 2020/11/06)
bybit入金ボーナスがスタート 特筆すべきは既存ユーザーも対象!
国内のレバレッジ規制も厳しくなるという事で、取引所難民も多いのではないだろうか?
自分もお世話になっているが、bitFlyer社では以下のように本日よりレバレッジが4倍から2倍に変更となる
bitFlyer
新規建てレバ変更
2月17日(水曜日)午後4時以降
BOTとか気をつけたい pic.twitter.com/TjNNnzAyV5— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) February 12, 2021
国内取引所はいよいよ締め付けも厳しくなり、海外取引所の利用に舵取りを検討される方も多いのではないだろうか?
国内取引所に比べるとどうしても不安な部分はあるところ、例えばサポート一つとっても英語で大丈夫だろうか?とか
何かあった際に資産は戻ってくるのだろうか?とか
確かに自分も国内取引所の方が安心感は高いという気持ちは同じです。
しかし、海外取引所にはそれをもっても余りあまる魅力が多いのも事実です!!
主要なポイント
国内 暗合資産取引所 | 海外 暗合資産取引所 | |
サポート体制 | 日本語でのサポートが当然で、何かあった際も移住国という安心感が強く、過去の例を見てもGOX(盗難)等があっても、補填されているケースが多い
※100%では無いと思うべき 金融中認可の元、監督もしっかりとされており、利用者向けのサポート体制はしっかりとしている取引所が多い |
取引所によっては、英語サポートのみしか出来ず、どうしても言葉の壁はついてまわる。
取引所によっては日本語スタッフを準備しているところもあり、そういった取引所であれば日本語対応も可能 盗難等があった際の対処は未知数だが、保険基金がしっかりとしており、体力のある取引所を個人的に見極める事も大切、SNSでも有名な所から無名で聞いた事の無いような海外取引所も見られるが、Twitter等である程度長い期間目にする事も多く、体力がありそうな取引所を自分で選定する眼力も必要 |
レバレッジ | 国内での規制が厳しくなり、順にレバレッジは2倍へと規制される事になり、資金効率という面では不利と言わざるを得ない | レバレッジは全体的に高く、100倍、500倍、777倍なんていう高レバレッジも目にする事が多い |
取扱通貨の量 | BTCを初め、ETH、XRP、LTC等のメジャーアルトの取り扱いがあり、現物取引に併せてレバレッジ取引を展開している取引所もあるが、海外取引所に比べると対象通貨は少ないと言わざるを得ない。 | 取扱数は非常に多く、相手通貨としてUSDT(テザー)等のステーブルコインを対象とする通貨ペアも多くあり、取引所によってはボラティリティの高いレバレッジトークン等の取り扱いもある。 |
その他の評価 | /JPYでの取引が基本となり、わかりやすさという面ではメリットが高く、税務申告の手軽さもやはり海外取引所よりは圧倒的な強みとなる。
今後、税制面が見直されて、申告分離課税等になるような部分が期待されているが、まだしばらくは時間がかかると言われている。 国内取引所にこだわるのも良いが、使い方等に合わせて、海外取引所も検討しながら有利に取引を進めるような事が大切に感じる。 |
/USDでの取引となり、国内取引所ばかりを使っている方が最初に戸惑うのはこの部分ではないだろうか?慣れてしまえば全く抵抗はないのだが、そういった意味で最初はよく理解する事が大切だろう。
サポートについては日本人向けに間口を開放しているところと締め出しに向けて進めているところに二分している感じ。 BITMEXやバイナンス等は日本人排除の方向だろうか、FTXやBYBITは日本人ウェルカムのような体制で今に至ると思う。 |
自分もメインで使っているbybit取引所がbitFlyerのレバレッジ規制に合わせて特大のキャンペーンを用意してきた。
※特筆すべきは新規ユーザーだけではなく、既存ユーザーの入金も対象という事だろうか?
キャンペーン内容
キャンペーン期間: 2021年2月17日(水)午後6時から2月28日(日)午後6時まで(日本時間)
初回入金で3,000円ボーナスゲット! (1円でも100円でもOK)
10万円相当の入金で5000円ボーナスゲット!
20万円相当の入金で10000円ボーナスゲット!
100万円相当の入金で50000円ボーナスゲット!
(BTC,XRP,USDT,ETH,EOS全部対象)で既存ユーザーでも対象との事
bybitの魅力
サポート体制は?
bybitはサポート体制にも力をいれており、以下のように自分もメールでやりとりをした事があるのだが、日本人向けに日本語サポートして頂ける方も多くいるようで、やりとりする中での不安は特に感じなかった。
取引所の体力ともいうべき保険基金は?
2020年の1月と2021年の1月を比べて見たが、確実に増えており、安心材料の一つとも言えるのではないだろうか?
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