本日のBTC市況
1時間足チャート
LXVXから求めた想定レンジ AM6:00
XBTUSD レンジ下限:8570.0ドル, 中央:8934ドル, 上限:9298.0ドル
BTCJPY レンジ下限:915215.0円, 中央:954094円, 上限:992973.0円
FXBTCJPY レンジ下限:921641.0円, 中央:960793円, 上限:999945.0円
BitMEX Price Disparity from index in USD BitMEX乖離率 AM10:15
Average Disparity of XBTM20(Contract month: 6 JUNE) in this 180min: +$26.58
Average Disparity of XBTU20(Contract month: 9 SEPTEMBER) in this 180min: +$25.07
24時間以内の予想レンジ 8100$-9300$
スナイパー1時間足の最終サインはBUY
BTCはAM10:40現在8860$付近の動き、8000$を一気に駆け抜けるような動きで暴騰を見せた、8000$抜けたあたりでは流石に一度売られて調整入るだろうと思っていたが、まったく押し目なく駆け上がった感じとなった。
日足でTDシーケンシャルが8番点灯、過去結構な頻度で調整を見せており、今後どこまで上げてくるのかを見て行きたい。心理的な節目にもなりそうな9000$はどうだろうか、トレンドは変わらないにしても一度押し目が欲しいと思っている人間は多そうなのと、捕まっているショーターも多そうなので、さらなる上昇があってもおかしく無い感じ。
トレンドライン上限までラインを引くと9700$くらいまでは上値余地があるように見えるので、一旦落ちたとしてもロング戦略しかないのかなという感じ、半減期を迎えるまではトレンド継続しそうな感じ、売りはポイントのみ投機的に入り、押し目はナンピン覚悟でロングするくらいしかトレード戦略が浮かばない。
個人的には8100$前後で一部現物のBTCをステーブルコインであるUSDCに替えたが、すでに700$上げられて悶える展開になった。
日足チャート TDシーケンシャル8番点灯
BitMEXに資金がある人は出金をしておいた方が良さそう
一応5/1以降も出金等は問題無いようですが、ポジションの無い人は4月中の出金を求めれているので、資金を置いたままになっている人は念の為に出金をしておいた方が良いと思います。
BitMEX側の手動の確認があるので、4/30の17時くらいまでには手続きをしておいた方が万全だと思います。
食料危機に備えてコーンCFDを買ってみる?
GMO画像引用 コーン大豆の取引時間等
アフリカ東部エチオピアで、バッタが大量発生し、20万ヘクタールに及ぶ農地が被害を受け、およそ100万人が緊急食糧援助を必… https://t.co/37njfALhby
— AFPBB News (@afpbbcom) April 14, 2020
バッタが大量発生したとのニュースを今月の中頃くらいに目にしたが、そのバッタの大群が中国にまで来ており大変な事になっているという続きのニュースを見た。
中国に第2の「天罰」。
バッタの大群が中国を襲う。もう目の前だ。
同時に日本も食糧危機に瀕する恐れあり。
政府はいち早く対処せよ! pic.twitter.com/m29G4R0SMz— 礒本 靖宏 (@isohan0521) April 28, 2020
まったく触った事の無い分野だが、先日コーンやら小麦やらのETFが高騰しているのも見て、何かしら投機的に入れないかなとCFDで見ていた次第
コーン先物価格を長いチャートで見てみると、綺麗な右肩下がりで買ってはいかんやつに見えるが、底値圏と言えば底値圏?
実際はちょっと短期で買ってみようと思って見ていたら、上がってしまって買えずしまいという話なんだが、少し底を見るような動きをしたら投機的に買ってみたい気持ち、あまり触った事も無い分野なので、お遊び程度で入ってみようかなと思っている
iDeco(確定拠出年金)のスイッチング等を久しぶりにした。
Twitterでは何度か書いていると思うが、自分は節税も兼ねてSBI証券にiDecoの口座を開いているが、少し掛け金配分の変更とスイッチングをした。
割合的には月掛け金の75%を野村外債インデックスにスイッチング、インフレと円安に備えて少しでも外貨資産へのスライドを考えているので、為替ヘッジ無しのインデックス商品を選択した、信託報酬もパッシブなので安く、年金運用としては選びやすい商品かと思われます。
iDeco(確定拠出年金)の事を書き出すと文字数だけで10000文字では足りない気がするので、少しづつ書いていくつもりだが、一番のメリットは全額控除対象となり節税に繋がるのが一番大きいメリットと言える。
自営業者、会社員、主婦等の状況によっても掛け金が違うので、興味のある方は資料請求をしてみて欲しい。
自営業者等の第1号被保険者は月額68000円×12か月=年額で816000円を最大で掛ける事が可能
画像引用 SBI証券
SBI証券は自分も利用しているが、選択できる商品の幅も広く使い勝手も良いので、興味のある方は資料請求をオススメしたい。
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