本日のBTC市況
LXVXから求めた想定レンジ
XBTUSD レンジ下限:10275.0ドル, 中央:10540ドル, 上限:10804.0ドル
[06:00]
BTCJPY レンジ下限:1087612.0円, 中央:1115585円, 上限:1143558.0円
[06:00]
FXBTCJPY レンジ下限:1092760.0円, 中央:1120865円, 上限:1148970.0円
BitMEX Price Disparity from index in USD BitMEX乖離率
Average Disparity of XBTUSD in this 180min: -$8.98
[08:11]
Average Disparity of XBTZ20(Contract month: 12 DECEMBER) in this 180min: -$2.24
[08:11]
Average Disparity of XBTH21(Contract month: 3 MARCH) in this 180min: +$50.93
24時間以内の予想レンジ 10300$-10900$
スナイパー1時間の最終サイン 無し
BTCは8:20現在、10600$付近の動き、トランプ大統領がツイッターで「11月の大統領選後まで追加の経済対策の協議を中止するように交渉担当者に伝えた」と呟くと、ダウは急激に弱含み下げ幅は一時400ドルへ、BTCはダウにつられるように下落して10500$前後までの下落
ペナント上限付近ではあったが、日足、4時間足あたりは良い形になってきていただけにダウにつられて残念な動きとなったのは言うまでも無い感じ
チャート形状としてはペナントで持ちあい相場となっており、引き続きレンジ内の動きに収まってきそうな感じを受ける
ペナント終盤の動きを見ながら方向出るようならついていく感じにはなってきそう。
ダウを見てBTCを売る意味
考えても出てこない
なら、ダウを売れとクリプトは儲ける為に触る場所がやはり少し変わってきたのかも
チャンスはあるけど、面倒なんだよね儲かる部分は、
レンディングとかで運用スイッチして、BOTメイン運用もありな気がしてきた。— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) October 6, 2020
クリプト界隈の短期的なトレードも難易度が上がっており、リスクリワードで投機的にチャンスのありそうな場所を探るのもなかなか簡単では無い感じとなっている。短期的なトレードではなくDefi関連の流れに乗るとか、無難にレンディング運用、ステーキング運用等を検討するのも良いか
いずれにしろ、その部分で多少の知識をつけつつ努力しないと儲からないような状況にもなってきているのが今のクリプト界隈
BITMAXでレンディングサービス開始
https://www.bitmax.me/notice/20147252
金融庁認可取引所でLINEでお馴染みのBITMAXがレンディングサービスを開始した
キャンペーン金利ではあるが、年率10%をうたっており、少し気になったので記事を貼っておきたい。
自分はBlockFiにて使わないBTCの運用をしているが、海外のレンディング会社という事で少し躊躇する人もいそうなので、そういった方には敷居も低くなるのではないかなと思った。
投機的な運用が難しい時は年率5%でも安定した運用を選択するのは非常に大切な事だと思うので、一つの選択として考えてみたい。
BlockFiの詳しい記事はこちらにまとめてあるので、是非読んで欲しい。
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bybitから新たなトレードバトルの案内があった、今回は裁量 VS ボットww
ようは裁量で人間がトレードするか、シストレ組のどちらが勝つのかといった感じか、もちろん参加はするが、この大会は参加する事よりもどちらかというと勝負の行方が楽しみな部分もあるのが正直なところ
ボットが圧倒的なら、裁量をするよりもよりシストレに磨きをかけるのも面白いかなと思うが、裁量トレーダーとして個人的には裁量組に圧勝して欲しい気持ちもある。
#Bybit 裁量 vs ボットトレードバトル 参加登録中
最高総額賞金: 10 BTC 個人最高賞金額: 2.1 BTC
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先日の大暴落相場の時でもサーバダウンが無く、オーダーはしっかりと通った印象、今後人が増えてこればBitmexのように頻繁に落ちたり、オーダー不履行の可能性も出てくるが、現在は快適に使えると個人的には思っている。
また取引所の安心バロメーターとも言える保険基金の積み立て金額も着実に増えているので、今後さらに体力をつけてもらう事に期待したい。
bybit保険基金の残高推移
ユーザーが増えれば体力も増えるので、その点での安心感は増えるというイメージ、やはり体力の無い取引所に大きな資金を置くのは躊躇する。mexの保険基金にはまだ遠く及ばないが、着実に増えてはいる。
bybitの解説はこちらにまとめています。https://t.co/jBggudsssW pic.twitter.com/41OscRnw0k— 響@トレーダー (@Whiskey_bonbon_) April 29, 2020
また、アプリでの取引UIが非常に良く出来ており、外出先でも使いやすい
Exness取引所様 紹介記事Vol.4 [PR広告]
Vol.1の記事はこちらから
Vol.2の記事はこちらから
Vol.3の記事はこちらから
記録破りのボラティリティで適切な取引のリスクマネージメント
金融市場はCovid-19を受けて前例のないボラティリティを経験し、現在の経済情勢は現実となったパンデミックの中、依然として不安定であり続けている。
世界経済は大きな混乱を経験しており、世界がこれまでに遭遇した事のない市場状況を引き起こしている。
不安定なマーケット状況により、カードの正しい使い方を周知し信頼できるブローカーと取引している人々に新たなチャンスが生まれた事は、混乱にも関わらず投資家にとって悪いニュースではなかったと言えるだろう。
適切なブローカーを選択してボラティリティを勝ち抜く
この未知の領域では、トレーダーは当然その様なボラティリティの処理能力があるブローカーと取引し、トレーディング条件を安定させる為にあらゆる事を行うことを望んでいる。
トレーダーが遭遇したであろうと想定される問題は、より多くのリクオート、一部のマーケットでの低い流動性、スリッページ及びしばしば起こるスプレッドの拡大だ。
重要な事はブローカーがこれらの変化にどの様に対応し、クライアントのトレードを保護する為に費やした時間を確認する事である。
Exnessはこの新しいマーケット当初から、取引条件を安定させ競争力を維持し、クライアントの経験を妥協しない様管理してきたブローカーである。
他のブローカーは必要以上にスプレッドを拡大したが、Exnessの幅広い価格とリスクマネージメント機能の集約により、レバレッジとマージンは殆ど変わっておらず、スプレッドは比較的狭いままだった。
さらに、執行速度は全ての急速なボラティリティを通じて一貫しており、レバレッジは決して低下しなかった。
Exnessは未執行注文のスリッページを制限する為、ギャップレベル規制と呼ばれるかなりユニークなポリシーを常に適用している。
これは約定前のオーダー価格が価格ギャップ内にある時に適用される。特に不安定なマーケットが原因で価格変動している場合に非常に役立つ。
上記の全てはボラティリティによってもたらされるチャンスを活用しながら、トレーダーが既存のトレーディングストラテジーを継続して使用できる事を意味している。
これらの期間中、プレミアム商品の提供を維持する為の継続的な取り組みの結果として、Exnessは12年の歴史の中でこの時期の入出金が最高期の2倍以上になった。
取引注文は1秒弱で執行される、更に記録的な数字の増加を経験し、3月のトレードボリュームは$ 785 blnで、過去最高の取引高を記録した。
出典:https://www.exness.com/ja/financialreports/
正しい計画とリスク管理
Exnessは優れた取引条件を提供するだけでなく、計算されたリスクを取り、取引で可能な限り最高の結果を確保するようにクライアントをサポートした。
また、継続的で技術的、かつファンダメンタル分析と、状況が変化した時の定期的な最新の更新を通じてトレーダーが変動する取引条件ではなく、リスク許容度に基づいて意思決定を行える取引環境を作成した。
リスクマネージメントは長い間Exnessの哲学の一部でもあり、パンデミックによってもたらされたピーク市場のボラティリティ間に強化された。
ブローカーはストップロス(特定の事前設定された価格でトレードをクローズする機能)などのトレーディングプラットフォームで、リスク管理ツールを提供するだけでなく、常にこの考え方を適用する以外にも、常にトレーダーは約定において忍耐強くそして賢明であるべきだ。
Exnessの目標は「お金を早く稼ぐ」事ではない。
市場を調査し、個人のリスク許容度と金融の野心に応じて適切なストラテジーを開発し、適切な機会の窓口に動きを待ち、感情が取引の執行を左右する事を決して許さない事である。
賢明な取引には知識と研究も必要だ。Exnessは、クライアントが継続的な市場分析と教育記事、ビデオ、ウェビナーを確実に入手できるようにしている。
Exnessが提供するリスク管理に加え、ブローカーは全てのクライアントに負の残高保護も提提供している。
つまり、トレードを終了した後に負の残高がある場合、Exnessは自動的に残高をゼロに調整し、これにより取引の結果に関係なくクライアントが借金をする事はない。
ブローカーはクライアントに、1つの取引で合計残高の1%または2%を超えるリスクを取る事は推奨されないと頻繁に思い出させる。
また、通常の教育資料を通じて停止と目標は通常、サポートと抵抗に基づいて配置する必要がある事を指摘した。
ピップの固定数ではないストップの適切な技術的配置により、トリガーされた場合にトレーダーが多額のお金を失う時、より近いストップではなく、より小さなトレードが必要である。
最後に、Exnessは最近モバイルアプリのExness Traderにリスク計算機を追加した。
フィールドをタップしてアプリにストップまたはターゲットを設定する事でトレーダーは通貨、パーセンテージ、およびピップの金額の潜在的な利益と損失の詳細かつ即時の計算を備えた計算機を見るようになる。
Exnessは全ての市場の状態を通して確固としている
Exnessは、不利なマーケットコンディションを処理する為の十分な設備を備えたブローカーであり、絶えず挑戦をするマーケットにおいて、今日の最高の取引条件を提供し続け、市場をリードする安定性を提供している。
過去数か月に渡って頻繁に見られる異常な状況が多くのトレーダーの典型的なトレードに影響を与えたが、Exnessはクライアントが多くのユニークなチャンスを上手く活用出来る様に、可能な限り通常に近い取引を提供することに成功した。
Exnessの詳細は https://www.exness.com/ja/ でご確認頂けます。
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