本日のBTC市況
LXVXから求めた想定レンジ AM6:00
XBTUSD レンジ下限:6802.0ドル, 中央:7114ドル, 上限:7427.0ドル
BTCJPY レンジ下限:740806.0円, 中央:774820円, 上限:808834.0円
FXBTCJPY レンジ下限:742891.0円, 中央:777000円, 上限:811109.0円
BitMEX Price Disparity from index in USD BitMEX乖離率 AM10:10
Average Disparity of XBTUSD in this 180min: -$9.11
Average Disparity of XBTM20(Contract month: 6 JUNE) in this 180min: -$54.02
Average Disparity of XBTU20(Contract month: 9 SEPTEMBER) in this 180min: -$38.11
BTCはAM10:20現在 6720$前後の動き
24時間以内の予想レンジ 6200$-7100$
スナイパー1時間足の最終ラインは逆転SELL
BTCは先週末6700$前後までの下落で一旦底打ちの様相を見せた後に7200$までの戻り、先物市場でダウ日経が崩れる のを見ると後を追うようにして13日早朝に6540$前後までの下落を見せた。
6800$前後はリバを狙ってロングで入っていた人間も多く、そちらの清算を巻き込んだ形なったが、清算を巻き込んだわりにはこの程度で一旦止まった形となったので、しばらくは直近安値である6540$前後を仮底 として意識はしたいが、戻りが非常に弱く、6200$付近までとりあえず見ていきたい。
非常に難しいレンジとなりそうなので、少し動きがはっきりとするまでは静観も吉と見るが、あえて両面を短期で狙うなら6400$から6800$付近のレンジ を見ての上下時間軸の短いトレード戦略となるだろうか、fundingを見ると少し売り側も突っ込みすぎな気はするので、行き過ぎた下落はやはり拾ってみたい気持ち
1日ワンクリックの感謝!!
原油のプロレスに一旦の終止符は打たれるか?
先週末23$前後までの下落で引けた原油先物市場は早朝寄り付きからCFDで24.30$前後までのリバウンドを見せるも失速、22.00$前半までの下落、その後は徐々に値を戻して再び24.50$前後までの戻りを見せた。
国際的な需要は変わらず、需要と供給のバランスは崩れたまま となるが、一応の減産合 意にて今後価格が落ちついてくるのかが見もの。
コロナ終息まではまだ道筋も見えず、供給過多であると思われるが、短期的に29$前後までのリバ も見せるので、行き過ぎた安値は拾っていきたい気持ち
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